突然ですが、「バクマン」の漫画・コミックが見れなくて悩んでます。
主人公達の輝ける青春が眩しすぎて、見るのが辛い。
だったら見なけりゃいいじゃん、という話なんですが……。
小畑健さんの絵は大好き。
おおばつぐみさんの物語も大好き。
噂で『おおばつぐみ』さんと同一人物ではないかと囁かれる、
『ガモウひろし』さんの物語も大好き。
ジャンプ本誌で連載される前の、Vジャンプに掲載されている時から大好き。
でも、『バクマン』が見れない。
物語は面白いし、構成・演出も素晴らしいし絵も綺麗。
普通なら嬉汁を垂れ流しながら狂喜乱舞するはずなのに、
コミック・アニメの数話分で挫折。
(両方試した)
だって、素敵やん……彼ら……。
アニメ映画の『時をかける少女』を見た時にも同じような気持ちになりました。
私のような腐ったりんごみたいな人間には、
あまりに素敵過ぎる青春模様は精神的ダメージとなってしまいます。
『露李鈴は9999の素敵ダメージを受けた』
そんな感じです。
ああ、でも、本当は読みたい……見たい……。
それとは別に、途中で辛くなって読めなくなった作品。
『しあわせ団地』
自分に主人公が被るんですよ。
本来、健常者には『おもしろ』に見える物が、途中から『つらい』に見え方が変わるんですよ。
そうなると読み続けることができなくなります。
全巻、部屋の本棚にあります。
作品としては好きなんですよ、とても面白い作品なんですよ。
たまに1巻から読み返しては2巻で挫折……を繰り返しています。
好きだけど読めない作品というのが多い。
気にしすぎ、考え過ぎとか人に言われますが、
そこらの感情を停止させて情報を処理するように読むと、
今度は「なんで作品を見ているのか」が次第に解らなくなってくる……。
どうしたものやら。